今秋ドラフト候補の亜大・青山美夏人投手(4年=横浜隼人)が中大打線を8回2安打無失点に抑え、今季5勝目を挙げた。
エースの力投でチームは単独首位を守った。日大は河村唯人投手(4年=日大三)が6安打完封で今季初勝利。青学大は駒大に競り勝った。亜大は次週の日大戦で勝ち点を挙げ、青学大が国学院大戦で勝ち点を落とすと、優勝が決まる。
◆優勝の行方 勝ち点3とした亜大は、最短で26日からの次週にも優勝が決まる。条件は日大戦に勝ち点を挙げ、勝ち点2の青学大が国学院大戦に勝ち点を落とした場合。青学大は最終カードの亜大に勝ち点を挙げても3止まり。勝ち点1の他4校は、残り2カードに勝ち点を挙げても同じく3止まりで、亜大の4に届かないため。亜大が勝ち点を落とした場合、他校にも優勝の可能性は残る。
▽駒大・大倉孝一監督 投手も1、2年生で主体で投げていますし、決して打てる打線ではないのでよくやっている。これをもう少し上積みができるように。4節目へ準備をしたい。
▽国学院大・鳥山泰孝監督 なかなか打線がつながらなかった。投手は1点に抑えて仕事を果たしているが、それを援護する形を作らないと。次週に向けて改善していきたい。



