阪神加治屋蓮投手(31)が今季23試合目の登板で初失点を喫した。
先発西勇の後を受け、5点リードの7回に登板。先頭の代打茶野の右前打や味方の失策などで1死三塁のピンチを招くと、1番広岡の三塁内野安打の間に1点を許した。だが追加点は許さず、最少失点でこの回を終了。自責点は0のため、防御率は依然0・00をキープしている。
<日本生命セ・パ交流戦:阪神-オリックス>◇14日◇甲子園
阪神加治屋蓮投手(31)が今季23試合目の登板で初失点を喫した。
先発西勇の後を受け、5点リードの7回に登板。先頭の代打茶野の右前打や味方の失策などで1死三塁のピンチを招くと、1番広岡の三塁内野安打の間に1点を許した。だが追加点は許さず、最少失点でこの回を終了。自責点は0のため、防御率は依然0・00をキープしている。
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