巨人菅野智之投手(33)が、チーム17イニングぶりの得点を自らのバットでたたき出すも、アクシデントに見舞われ降板となった。

昨夜は中日投手陣の前に延長12回スコアレスドロー。この日も両チーム4回まで無得点で迎えた5回2死二塁で菅野が打席へ。中日先発高橋宏に対して2球で2ストライクに追い込まれるも、丸や坂本が三振に仕留められた低めに落ちるスプリットを3球連続で見逃しフルカウントに。6球目、真ん中外寄り152キロ直球を強振。打球は二塁福永のグラブを弾く適時内野安打となり、打球が転々とする間に二塁走者大城卓が生還した。

5回まで3安打4奪三振無失点と好投を続けていたが、6回の投球練習でアクシデントが起きた。右手人さし指を気にするしぐさを見せ、一度ベンチ裏で治療。マウンドに戻り再び投球練習をするも降板となった。2番手で船迫がマウンドに上がり、1イニングを2三振を奪うなど無失点に抑えた。

菅野は「本当はもっと長いイニングを投げないといけませんが、急きょ登板してくれた船迫に感謝しています」と緊急登板となった船迫への感謝を口にし、「右手がつってしまいましたが、今後はしっかり対策していきたいです」と突然降りかかったアクシデントについて明かした。

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