8回に3番手で登板した日本ハム池田隆英投手が、自身初の50試合登板に到達した。

1死一塁からロッテ4番ポランコを150キロのストレートで三振に切って取るなど、1安打無失点。シーズン序盤は負け試合での登板だったが地道に結果を出し、勝ちパターンを任されるようになった。「いつも通り準備しても疲れが取れない日があったり。宮西さんのすごさが分かった」と振り返った。

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