日本ハム吉田輝星投手(22)が、みやざきフェニックス・リーグ阪神戦の8回に3番手で登板し、主力をそろえた相手中軸を1回無安打無失点に抑えた。1死から4番大山を低めフォークで空振り三振に斬って取るなど3者凡退。同リーグ初登板で快投し「オープン戦で打たれていた相手。真っすぐでファウルを取ったり意識してできた。とりあえず低めに投げたフォークも思ったよりいいところに落ちて。三振も取れて良かった」と手応えを口にした。
18年ぶりのリーグ優勝を果たした阪神は、CSファイナルステージまで期間が空くため、調整として14日とこの日の2試合限定で主力が出場。岡田監督も来場し、宮崎・清武町の地方球場に2万8000人の観衆が集まった。吉田は「阪神の選手が打つと盛り上がるので、とにかく3人で終わりたかった。来年はファイターズが優勝して、クライマックスシリーズのための準備でここに来たいと思いました」と思い描いた。



