楽天今江敏晃監督が天敵攻略に意欲を示した。
昨季は西武今井達也投手に7試合で0勝6敗、防御率0・87、オリックス田嶋大樹投手には6試合で1勝3敗、防御率1・51と封じられた。「やられているのはひしひしと感じています」と振り返りつつ「そもそも、いいピッチャー。なかなか打てないのが現実なので、それを踏まえた上で、もちろん、彼らに対しての対策はしっかりと取っていかないといけない」と今季はリベンジを期す。
この2投手に借金8を喫したが「あまり過剰に意識しようとは思っていない」とも話す。なぜなら、カード別の対戦成績で対オリックスが10勝15敗、対西武が10勝14敗1分けと、所属する2チームに対しての相性自体が良くないからだ。「とにかく、田嶋、今井に当たる前に、しっかり流れ良く試合に入っていけるようにチームとしてやっていければ」。天敵登板前の試合をきっちり勝利し、勢いに乗ることを重視する。



