ヤクルト内山壮真捕手が第2の故郷を思った。

星稜出身。高校3年間を「令和6年能登半島地震」が起きた石川で過ごした。年末年始は実家の富山で過ごし「かなり揺れました」と恐怖も味わった。「まだいろいろ、被害にあって、避難所とかに入っている方とか、いろんな大変な話を結構聞くのでそこはしっかり成績というか結果を残して何とか力になれればいいかなと思ってます」と雄姿を見せる。

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