阪神富田蓮投手(22)が6日のウエスタン・リーグ広島戦(由宇)で先発に臨む。
前回登板の3月30日ソフトバンク戦では、7回途中7安打5失点。先頭打者への四死球からピンチを招いていた。「先頭を切るというところは重点において。打たれた球は浮き気味だったので、高さも気をつけながら先頭をしっかり切っていくところを心がけたい」とテーマを明かした。
阪神富田蓮投手(22)が6日のウエスタン・リーグ広島戦(由宇)で先発に臨む。
前回登板の3月30日ソフトバンク戦では、7回途中7安打5失点。先頭打者への四死球からピンチを招いていた。「先頭を切るというところは重点において。打たれた球は浮き気味だったので、高さも気をつけながら先頭をしっかり切っていくところを心がけたい」とテーマを明かした。
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