11月の「ラグザス presents 第3回プレミア12」に臨む侍ジャパン28人が9日、発表された。

球団別では巨人、日本ハム、楽天が最多4人選出。3人のロッテ、西武が続いた。右母趾末節骨骨折で辞退した村上宗隆内野手のヤクルトからは唯一選出0人。WBC、五輪経験者は8人選ばれ、昨秋のアジアプロ野球チャンピオンシップから10人、主要大会初選出は10人で平均年齢24・7歳のメンバー構成で、19年前回大会に続く2連覇を目指す。

都内での会見に出席した井端弘和監督(49)は「非常にバランスよくとれたのかなと思いますし、若い選手がどんどん出てきたっていうところでは、長く日本の野球が強くあり続けるには必要なことなので、初選出を含めた若い選手に期待したいなと思っております」と、期待を込めた。4番候補には巨人岡本和真内野手を挙げ「自分のことも大事ですけど、チームのこともまず考えられる選手になって非常に頼もしく見えています。4番はやっぱり、今のところ可能性が高いのは岡本選手」と現状では主軸を託す基本方針を示した。

 

▼以下メンバー(【】は背番号、☆は21年東京五輪または23年WBC組、◎はアジアプロ野球チャンピオンシップ組、★は主要大会初選出組)

 

<投手>13人

【15】巨人大勢(25)☆

【16】西武隅田知一郎(25)◎

【17】日本ハム伊藤大海(27)☆

【19】中日高橋宏斗(22)☆

【20】巨人戸郷翔征(24)☆

【21】楽天早川隆久(26)◎

【35】阪神才木浩人(25)★

【46】楽天藤平尚真(26)★

【47】ロッテ鈴木昭汰(23)★

【50】中日清水達也(24)◎

【56】楽天鈴木翔天(28)★

【57】日本ハム北山亘基(25)★

【60】ロッテ横山陸人(23)◎

 

<捕手>3人

【22】西武古賀悠斗(25)◎

【31】広島坂倉将吾(26)◎

【32】ロッテ佐藤都志也(26)★

 

<内野>7人

【2】DeNA牧秀悟(26)☆

【4】巨人吉川尚輝(29)◎

【6】西武源田壮亮(31)☆

【23】ソフトバンク栗原陵矢(28)☆

【24】オリックス紅林弘太郎(22)★

【25】巨人岡本和真(28)☆

【51】広島小園海斗(24)◎

 

<外野>5人

【1】阪神森下翔太(24)◎

【5】日本ハム五十幡亮汰(25)★

【7】DeNA佐野恵太(29)★

【8】楽天辰己涼介(27)★

【66】日本ハム万波中正(24)◎