楽天が「東北シリーズ」2連敗を喫した。5月の盛岡開催に続き、6年ぶりとなった郡山での一戦を飾れなかった。三木肇監督(48)は「福島県郡山で、東北のね、チームとして1試合やる中で、もちろん必死に勝ちにいく準備と勝ちにいったんですけど、こういう試合でちょっと申し訳ないなと思いますね」と話した。

先発滝中瞭太投手(30)は7回途中5安打3失点(自責2)と力投したが、2回の失点が響いた。1死一塁から筒香に先制の適時二塁打を浴び、山本には左犠飛。2死二塁では石上に適時打を打たれた。1回、3回から6回は3者凡退とテンポ良く抑えただけに、悔やまれる結果となった。9回には松井友飛投手(25)が2点を奪われ、突き放された。

打線は無抵抗に終わった。ケイの前に4回1死まで無安打。7回には相手の2失策で2死二、三塁とこの日初めて得点圏に走者を進めたが、代打伊藤裕季也内野手(28)が三ゴロに封じられた。

試合には敗れたが、5月の通算2000安打に続いて浅村栄斗内野手(34)が史上57人目の通算2000試合出場を果たした。

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