巨人がリーグ戦再開初戦を白星で飾り、勝率5割復帰となった。阿部慎之助監督(46)は「とにかく、岡本が不在ですけど、なんとかしがみついていきたいと思います」と話した。
両チーム無得点で迎えた6回。1死からオコエ瑠偉外野手(27)が中越え三塁打を放つと、続く泉口友汰内野手(26)の左犠飛で先制に成功した。
8回には1死満塁から吉川尚輝内野手(30)の中前2点適時打などで加点し、試合を決定づけた。
投手陣もリードを守り切った。先発山崎伊織投手(26)は7回途中4安打無失点の好投で7勝目。指揮官は「あの回(7回)は投げ切って欲しかったんですけど。後からいった投手に助けられたんじゃないですか」と見解を示した。
7回2死満塁の絶体絶命の場面では、3番手の中川皓太投手(31)が戸柱を三邪飛に仕留めてピンチ脱出。8回には大勢投手(25)が左太もも裏の違和感で緊急降板する中で、救援陣が勝利に導いた。



