上半身のコンディション不良で離脱していたDeNAローワン・ウィック投手(32)が、約1カ月半ぶりに1軍復帰した。三浦大輔監督(51)は前日に先発した森唯斗投手(33)との入れ替えを明言した。
ウィックは27日のヤクルトとの2軍戦に4番手として実戦復帰。1イニングを1安打無失点2奪三振と好投し、直球の最速は155キロを計測し、復調ぶりを示した。
2年目のウィックは7月16日に上半身のコンディション不良で出場選手登録を抹消された。前日同15日の広島戦(マツダスタジアム)で1点リードの9回に登板し、2死二、三塁のピンチを迎えるも、無失点で切り抜けて今季4セーブ目をマークしていた。
今季はここまで31試合に登板し、3勝1敗、16ホールド、4セーブ、防御率0・79を記録し、ブルペンを支える存在だった。



