巨人が逆転負けでCS2位進出を争う3位DeNAとの直接対決に敗れ、ゲーム差なしに迫られた。
初回にいきなりの誤算が待っていた。先発赤星優志投手(26)が1死も奪えずに降板した。先頭の蝦名に右中間への二塁打を許すと、続く桑原に死球、さらに3番筒香には四球。無死満塁となったところで阿部慎之助監督(46)がベンチを飛び出し、交代を決断した。その後、降板理由は右肩痛と発表された。
打線は1点ビハインドの2回に4安打を集めて4点を奪い一時逆転したが、救援陣が我慢しきれず。赤星からマウンドを引き継いだ平内龍太投手(27)が4回に4連打を浴び、石川達也投手(27)の押し出し四球もあって6失点。一気に試合をひっくり返された。
6回にはリチャード内野手(26)が自身初のシーズン2桁本塁打となる10号ソロを放ち、9回にも1点を追加したが、反撃もここまで。重要な2連戦の初戦を落とした。



