23年のリーグV、日本一に導いた阪神前監督の岡田彰布球団オーナー付顧問(67)が、テレビ朝日系列の生中継で解説を行った。阪神は本拠地で連敗。ソフトバンクに3勝1敗で負けたら終わりの土俵際の一戦を解説した。
岡田顧問がシリーズ初失点したセットアッパー石井大智投手(28)を擁護した。石井は2点リードの8回から3連投での3番手登板。1死一塁で1番柳田を迎えると、初球外角低めへの150キロ直球を左翼スタンドポール際に同点2ランを運ばれた。「ここからですよ、勝負は。これが日本シリーズなんよ。やっぱり2点じゃダメ。ああいう1番がいると怖いね。あそこの球を打たれたらどうしょうもない。『どこになげるんですか』になる。いいコースに行っている(投げている)から狙いやすいのもある」。ミスターゼロの失点をかばった。



