DeNAはヤクルトに開幕3連敗を喫した。開幕3連敗は23年以来、3年ぶり。相川亮二監督(49)の初白星は、31日からの阪神3連戦(京セラドーム大阪)以降にお預けとなった。
8回の継投が勝負を分けた。先発の石田裕が7回まで3安打無失点の好投。だが、2点リードの8回に流れが変わった。先頭から3連打を浴び、無死満塁からサンタナに走者一掃の逆転適時二塁打を献上。
2番手でレイノルズが登板も、味方の失策も絡み、さらに2失点。ヤクルト打線の勢いを止められず、この回大量5点を失った。
打線は初回、度会の先発起用に応える1号ソロで先制。7回に今季初出場となった筒香の適時打で追加点を挙げた。9回に無死一、三塁の好機をつくるも、1得点にとどまり逆転負けとなった。
相川監督の主な一問一答は以下の通り。
-いい攻撃も見せただけに惜しかった
本当に裕太郎はいいピッチングをしてくれました。継投の部分は完全に僕の責任だと思って。選手はよく頑張ってくれたと感じます。
-石田裕の投球
素晴らしいピッチング、あそこまで投げてくれた。本当に継投の問題だと思います。でも、あそこまでいったら、同点ないしひっくり返されるまでは裕太郎に任せようと思っていたので、そこに関しては僕は悔いはないです。ただ、チームを勝たせる中での決断というのはどうだったのか。また1つ、僕自身も勉強になりました。
-石田裕への期待の表れ
ここまでのピッチングを見て、代えるという選択肢は一切なかったです。
-度会は先制本塁打を含む3安打
期待通りのバッティングをしてくれたので、これからもっともっと期待したいと思います。
-筒香
さすがですね。しっかりと、こうやって1発で。自分のスタートとして、こういう結果を出せるのが筒香だし、キャプテンだし。また今後も期待してます。
-3戦目でGOサイン
本人もしっかり練習重ねてきましたし、準備ができたというところだったので、今日からスタートになりました。
-次のカードで大事になること
変わらず僕らはとにかく「挑戦」というところでスタートしてますし、1個取るまではなかなか地に足がつかないとかそういうこともある。そこはしっかり、まずは1つ取ることが何より重要。また、みんなで話しながら明後日からやっていきます。



