再び追いかける展開になり、阪神藤川球児監督(45)が攻撃的なタクトに出た。

6回に1点を勝ち越されると7回の先頭坂本誠志郎捕手(32)の打順で高寺望夢内野手(23)を代打に送った。接戦の展開で扇の要を交代させる決断だった。高寺は期待に応えて左中間二塁打を放った。

続く投手のところでは捕手の伏見寅威(35)を代打に送って犠打成功。

1死三塁から近本光司外野手(31)が三ゴロを転がした。前進守備だったが高寺が好スタートを切っており、同点に追いついた。