ファーム・リーグのオイシックスは30日、主戦の高田琢登投手(23)が29日付で移籍のため退団したと発表した。今後は韓国のプロ野球チーム、斗山ベアーズにてプレーを続けることが決定している。
高田は20年ドラフト6位でDeNA入りも、4年間で1度も1軍のマウンドに立てず、オイシックス移籍2年目の今季、先発の柱に成長した。
高田投手は「このたび、KBOの斗山ベアーズへ移籍することになりました。1年半という短い期間でしたが、たくさんの応援、本当にありがとうございました。シーズン途中という難しいタイミングにも関わらず、自分の挑戦を理解し送り出してくれたチームには感謝しかありません。韓国でさらに成長し、また日本で成長した姿を見せられるよう頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」とコメントした。
◆高田琢登(たかだ・たくと)02年9月18日、静岡県出身。静岡商ではエースとして、当時監督だった父晋松さんと二人三脚で甲子園を目指した。20年ドラフト6位でDeNA入り。21年8月に左肩クリーニング手術。22年は手術から復帰しイースタンで26試合登板。24年はイースタンで13試合登板、防御率8・55。同年オフに戦力外。トライアウトを経てオイシックス入り。179センチ、84キロ。左投げ左打ち。



