巨人、レッドソックスなどで活躍した上原浩治氏(51=日刊スポーツ評論家)が28日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演。NPB復帰後初勝利を飾った楽天前田健太投手(38)について言及した。

前田健は25日の西武戦(楽天モバイル最強パーク)で先発マウンドに上がった。7回3安打無失点で今季初勝利。NPBでの勝利は広島時代の15年10月2日中日戦(マツダスタジアム)以来、3919日ぶり。11年のブランクは、横浜大家友和の16年、中日松坂大輔の12年に次ぐ、史上3番目のブランク勝利だった。

上原氏は前田健について「良かったですね。かなりプレッシャーがあったと思うんですよね、新天地ですごく期待されてて(楽天に)入ったわけじゃないですか。それで全然勝ってなくて、だから本当に力んで投げていたと思うんですよ」と話した。

上原氏は、前日27日に前田健と電話でやりとりしたことを明かした。「昨日連絡したんですよね。そしたら『勝った時は7、8割で投げられた。それがすごくいい結果につながった』と言っていたので、これで一つ勝ってかなり落ち着いて次回からいけるんじゃないですかね」と期待した。