「JERAセ・リーグAWARD」の5月度月間大賞に選ばれたヤクルト山野太一投手(27)が28日、神宮球場で表彰式に出席した。選考委員の1人でヤクルトOBの宮本慎也氏(日刊スポーツ評論家)から祝福を受けた。

5月は4試合に先発し3勝負けなしの防御率1・44だった。宮本氏から「相手のエースクラスとの対決でも試合をつくって結果を残した」と受賞理由を聞かされ「周りの方に助けてもらいました」と謙虚に振り返った。

宮本氏から「オールスターまで今の位置にいて、8月以降の勝負どころで山野投手が相手のエースに投げ勝てば、優勝も見えてくる」とハッパもかけられた。「入団6年目ですが、まだ球団に貢献できていない。個人的には、ここ3年間チームで誰も到達していない規定投球回数をクリアして、ますますチームに貢献できるように頑張りたい」と話した。