プロボクシングの東洋太平洋と日本のミドル級2冠王者柴田明雄(33=ワタナベ)が連続KO防衛に成功した。当初3月予定も秋山泰幸(35=ヨネクラ)がケガして仕切り直しの一戦。初回から的確にパンチを当ててリードし、秋山の左目周囲の腫れが大きくなり、8回1分40秒TKO勝ちした。

 東洋太平洋は4度目、日本は3度目の防衛もダウンを奪えず。「パンチを警戒してまとめきれず、倒せなかったのが反省。内山先輩を見習い、挑戦者になれるよう勝ち続けたい」とさらに成長を期した。