プロボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位和気慎吾(28=古口)が16日、都内でインドネシア同級王者ワルド・サブ(26)との世界前哨戦(東京・後楽園ホール)の前日計量を行った。

 IBF同級王座挑戦権を持つ和気は、契約体重のリミットを100グラム下回る56・1キロでパス。「1ラウンドのゴングが鳴ったら全開で行く。パワーのある相手だが、前半に倒したい」とKO勝利を誓った。54・7キロでパスしたサブは「和気はすばらしい選手だが、自分の右ストレートでKOする」と自信満々に語っていた。