プロボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位和気慎吾(28=古口)が、豪華セコンド陣の前で早期KOを見せつける。今日17日のインドネシア同級王者ワルド・サブ戦(東京・後楽園ホール)に向け16日、都内の日本ボクシングコミッションで行われた前日計量に出席。契約体重を100グラム下回る56・1キロでパスすると「初回のゴングから全開で行く。前半に倒す」と断言した。
世界前哨戦と位置づける一戦のセコンドには、古口哲会長、同会長が協栄ジム時代に指導した元WBA世界スーパーフライ級王者鬼塚勝也氏、鬼塚氏の世界戦でセコンドに付いていた俳優で画家の片岡鶴太郎が集結する。3人のそろい踏みは、鬼塚氏が王座陥落した94年9月の試合以来約22年ぶり。古口会長は「和気も心強いと思う。5回までに倒させたい」と話した。

