総合格闘技RIZINの29日無差別級トーナメント大会に出場する選手たちが27日、都内のホテルで会見した。トーナメント2回戦で、ミルコ・クロコップと対戦するキング・モーは「クロコップはレジェンドで、本当に手ごわい相手。そんなクロコップに勝ってみたかったんだ。今月、石井慧と戦ったけど、ミルコは石井のヘッドキックがないバージョン。十分トレーニングはしているので大丈夫だと思う」と自信を見せた。
一方、クロコップは「モーは昨年のチャンピオン。自分のキャリアの最後の方で強い選手と当たるのはいいと思う。勝つ準備が整っていなければ、ここには来ない。自分はワンマッチよりトーナメントが好きなんだ。一晩で2、3試合できる方が自分には合っている」とこちらも余裕の表情で話していた。
総合格闘技3戦目となるバルトは、高阪剛戦について「相手はベテランで何をしてくるか分からないから、考えて試合をやりたい。トーナメントの最初だから余裕をもって戦いたい」と話した。高阪は「あらゆる意味で調整がうまくいった。KOか1本で、しっかり決着をつける試合がしたい」と強気のコメントをしていた。

