全日本プロレスは28日、3冠ヘビー級王者のジェイク・リー(32)が同王座を返上することを発表した。

ジェイクは2021年度プロレス大賞の殊勲賞を初受賞するなど、団体の顔としてけん引してきたが、26日の新木場大会の試合中に負傷。鼻骨骨折及び左眼窩(がんか)内側壁骨折と診断を受けた。

復帰時期未定のため、全日本プロレスはPWF本部との協議の結果、王座返上を決定。来年1月2日に予定されていた大日本プロレスのアブドーラ・小林との選手権試合も、急きょ中止となり、小林は6人タッグマッチを戦うこととなった。