総合格闘技のRIZINは10日、都内で会見を開き、4月17日開催の35大会(東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)で、RIZINライト級王者ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル、32=ボンサイ柔術)が、ジョニー・ケース(米国、32=MMA LAB)を迎え、昨年大みそか大会以来2度目の防衛戦に挑むと発表した。

サトシはベルトを肩に担いで、引き締まった表情で会見場に登場。対戦相手は、19年10月に行われたライト級グランプリでRIZIN初黒星を喫したケースに決まり「去年からやりたかった。違うサトシをこの試合で見せたい」と意気込みを語った。前回の敗戦後に「モチベーションなどが変わった」といい「もっと打撃が使いたい。私はMMAの人なので柔術だけではない」と総合的な成長を見せつける構えだ。「私のプランは変わらない。次の試合彼はベルトを取れない」と気を引き締めた。

サトシは先月23日に地元静岡で開催されたトリガー2大会で、ゲストとしてリングに登場。榊原CEOの「4月からは外国人が入国できる。タイトルマッチやりますか?」との問いかけに「もちろんです」と快諾していた。