東洋太平洋女子スーパーフライ級王座決定8回戦で、同級2位の福家由布季(29=三迫)が王座獲得に成功した。同級11位ワン・シーディー(30=中国)と王座を争い、5回1分40秒、TKO勝ち。24年6月、日本女子フライ級王座挑戦以来、2度目のタイトル挑戦でベルト奪取に成功した。

試合開始から接近戦からのボディー攻撃で主導権を握った福家は5回、ロープに詰めて連打したところでレフェリーストップ勝ちとのあった。福家は「本当に支えてくれたみなさんのおかげで勝つことができた」と満面の笑み。待望のベルトを手にしたが「今後のことを考える余裕がなかった。温かく見守っていただけたらうれしい」とほっとした表情を浮かべていた。