世界最大級の格闘技団体ONEチャンピオンシップは24日、都内で「ONE SAMURAI 1」(4月29日、東京・有明アリーナ/U-NEXT独占ライブ配信、フジテレビ系で当日午後10時から地上波放送)に向けた記者会見&公開練習を行った。
武尊はONEフライ級キックボクシング暫定世界王座がかかった宿敵ロッタン・ジットムアンノン(タイ)との引退試合へ向け、「今回は最後の試合ということもあるので、自分がやってきたことだったり、自分の残された体力だったり、筋肉一つ一つの組織を全部使い切るつもりでやってきたので。前回の試合とは全く別人の戦いができると思っているし、僕はこの試合、本当に自分の物語の最終章、最後のピースだと思ってるんで。僕の最後に必要なのはONEチャンピオンシップのベルト。必ず勝って、ベルトを取って、この現役生活を終えたいと思ってます」と力強く語った。
武尊は公開練習ではここ数試合で見られたような力みが抜け、軽やかな動きから強烈なパンチを放ち、コンディションの良さを感じさせた。武尊はその後、あらためて「僕、皆さんにパワーをもらったっていっぱい言ってもらうんですけど、僕もファンの皆さんに本当にたくさんパワーもらってやってきたんで。今回の試合の勝利はファンの人のたちに贈る勝利だと思っているので。みんなにONEチャンピオンシップのベルトをプレゼントします。待っててください」と宣言した。

