第3試合のタッグマッチで拳王&AMAKUSAと、バラモンシュウ&バラモンケイのバラモン兄弟が対戦。拳王とバラモン兄弟はみちのくプロレスでのユニット「阿修羅」以来の“エモい”再会だったが、バラモン兄弟は入ってくるなり水を客席目がけて大量に吹きつづけ、さらに開始のゴングと同時に拳王&AMAKUSA、そして西永レフェリーに向かって白い粉を投げつけ、わずか15秒で反則負けとなった。

しかし拳王の「オイ、これで終わっていいのかよ! 10年以上前に俺たちチーム組んでただろ! こんなのやりにきたのかよ!」という叫びに、バラモン兄弟が「分かったよ!」と延長戦を了承し、試合は続行となった。

延長戦では兄弟がノーDQルール(反則裁定なし)を提案し、開始とともに拳王&AMAKUSAに水を噴射。そして再び場外でも水をぶちまけた。

バラモン兄弟はリングサイドで手伝いをしていたルーキー小柳勇斗をつかまえると、リングにあげてAMAKUSAとともにコーナーに座らせた。そしてボウリングのボールを股間目がけて投球。これを足で防ごうとした拳王も捕まり、股間ボウリングのえじきとなった。

バラモン兄弟は小柳のお尻の穴にクイを打ち込むなどやりたい放題だったが、AMAKUSAへの交通標識での殴打が誤爆。すぐさま拳王がPFS(ダイビングフットスタンプ)、AMAKUSAが開国(キリモミ回転式ダイビング・セントーン)を同時に兄弟に浴びせて勝利した(記録は8分28秒、AMAKUSAがケイに勝利)。

試合後、ケイは「おい拳王! それからAMAKUSAでいいのか? ちょっと前のみちのくみたいで楽しかったぜ!」と絶叫。一方、拳王もバックステージで「バラモンシュウ、ケイ、今日のMONDAY MAGICのリング、めちゃくちゃ楽しそうだったじゃねえか。おい、バラモン! 俺とまた組むか? 阿修羅でもやってみるか? いつでもな、待ってるぞ」と久しぶりの再会に感慨深げだった。