東十両8枚目の朝紅龍(25=高砂)が、九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)で新入幕の可能性をつなげる、自己最多の11勝目を挙げた。東白龍が、まげをつかんだとして反則勝ち。取組後は「後味は良くはないですよね。普通に勝ちたかった」と話した。

新入幕の可能性については「それは、あまり期待してないです」と、過度な期待はせずに番付発表を待つつもりだ。ただ、日体大の2学年後輩の関脇大の里の2度目の幕内優勝には「めっちゃすごいですね」などと、称賛しきり。大の里のデビュー戦で、いきなり黒星をつけるなど、節目で大の里に痛恨の黒星をつけてきた“大の里キラー”だが「レベルが違うところにいる。頑張って追いつきたい」と、幕内上位での再戦を願っていた。

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