落語家桂歌丸(78)が体調不良のため検査・療養で入院したことが19日、分かった。会長を務める落語芸術協会が発表した。
歌丸は今月1日に背部褥瘡(じょくそう=床ずれ)の手術のため入院し、9日に退院。手術は成功し背部褥瘡は完治したが、その後、化膿(かのう)止めの薬を服用している中で胃腸をこわし、食べられない状態が続き体力も低下した。そのため、14日に検査した際に医師から「しばらく入院して療養した方がいい」と勧められ入院したという。
今日20日の日本テレビ系「笑点」収録は休み、大喜利メンバーが交代で司会を務める。7月4日収録で復帰するかは未定だが、歌丸は7月に仕事を再開したいとしている。
歌丸は昨年3月も慢性閉塞(へいそく)性肺疾患と肋骨(ろっこつ)骨折で入院し、4月に退院。高座復帰したが、帯状疱疹(ほうしん)で再入院し、その後退院した。




