音楽プロデューサーのサイモン・コーウェル(56)が、イギリスの人気グループ「ワン・ダイレクション(1D)」の元メンバーのゼイン・マリク(22)を批判するような発言をして非難された。
サイモンは英オーディション番組「Xファクター」の審査員を務めており、同番組で2010年に結成された「ワン・ダイレクション」の生みの親である。今年3月にメンバーのゼイン・マリクが突然脱退し、4人で再出発することになったが、同グループは来年3月から1年間活動を休止すると発表している。
そんなサイモンは現地時間2日に行われた授賞式「Music Industry Trust Awards」で「ワン・ダイレクション」から賞を受け取り、「誰がゼインを恋しいの?」と発言して、ファンから批判されることになった。サイモンは現地時間6日にニューヨークのラジオ局「Fresh 102.7」で「ステージで彼らと一緒に立っていると、僕は彼らが5人に戻ったって感じて、僕がしばらくワン・ダイレクションの一員に見えたんだ」「その時に『誰がゼインを必要なの?』っていうジョークを言ったんだよ。もちろん、かなり大きな批判が返ってきたよ」「だから、ゼインのファンに謝罪します。あれはジョークだったんだ」と語っている。
サイモンは自分がゼインの代わりになれるという冗談を言いたかったようだが、ファンには刺激が強すぎたようだ。【ハリウッドニュース編集部】



