チャーリー・シーンが、1000万ドル(約12億円)のギャラで回顧録の出版を計画中らしい。
ニューヨーク・ポスト紙によると、HIVの陽性であることをテレビで告白し、注目を集めているシーンは現在、自らの回顧録に関心を持つ出版社を物色中という。
しかし、出版業界関係者らの間では、「ギャラが高すぎる」との声が上がっており、あるベテラン関係者は、「1000万ドルという金額は、彼が主演していたコメディー番組よりも面白い。彼の人生に関する多くのことがすでに公になっており、あまりにも多くの情報が流れ過ぎているかもしれない。これ以上、何を見つけ出そうというのか?」と語っている。
冗談か本気か、「シーンの自伝を、叙事詩として出版したい」と語っている出版関係者もいるという。しかし、シーンが回顧録を出版するなら、急がなくてはならない。出版業界関係者らによると、シーンの元ボディーガード、関係のあったポルノ女優、元恋人たちから、シーンに関する暴露本を出版したいとの要望が相次いでいるという。より多くの人々がシーンについて語るほど、シーンが書いた回顧録を読む必要はもはやなくなってしまうに違いない。(ニューヨーク=鹿目直子)



