ラップ歌手ニッキー・ミナージュ(32)の兄ジェラニ・マラージュ(37)が、12歳の少女をレイプしたとして起訴されたことがわかった。
ニューヨーク・デイリー・ニューズ紙によると、マラージュは第一級レイプ罪でニューヨーク郊外のロングアイランドで逮捕されたが、ニューヨーク時間の3日、10万ドル(約1200万円)の保釈金を支払い、ナッソー郡刑務所から保釈されたという。
マラージュは9日、裁判所に出頭予定となっているが、事件が起きた時期などの詳細は明かされていない。情報筋は、「被害者は、彼が知っている誰かだった」と話している。
マラージュは今年8月に結婚したばかりで、ミナージュは兄のために3万ドル(約360万円)の挙式費用を負担している。ミナージュはインスタグラムで、「結婚式で泣いてしまうなんて信じられない。兄と彼の結婚に神の祝福を。今夜は、今までで一番お気に入りの夜の一つです。兄の笑顔を見るためなら、なんでもするわ」とのメッセージを寄せている。
ミナージュは今年10月、アメリカン・ミュージックアウォード賞の「ラップ/ヒップホップ・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞。音楽史上、最も影響力のある女性ラップ歌手の一人とされている。(ニューヨーク=鹿目直子)



