韓国の男性ダンスボーカルグループ、超新星が11日、東京・渋谷のNHKホールで全国ツアーのファイナル公演を行った。
今年4~6月に、ソンモ、ゴニル、グァンス、ジヒョクのメンバー4人が相次いで韓国軍に入隊。今回は“2人超新星”として初の全国ツアーだったが、福岡、広島、大阪、名古屋、そして東京の5都市8公演に集まった多くのファンがこれまでと変わらぬ温かい声援を送り続けた。
今年5月末に除隊したソンジェは約2年半ぶりのツアー。「ユナクと2人での公演が本当にできるのか…。最初は不安だったが、皆さんのおかげで良いツアーになった」と感謝した。
約2時間半のライブは、来年1月25日に発売するミニアルバム収録の「Precious Love」「Winter Paradise」「The Answer」の3曲を含む25曲を披露して幕を閉じた。
ユナクは「弟たちがいない間、自分たちが超新星の名前にかけて活動をしていきます」。再来年になれば4人とも戻ってきて、再び6人の超新星として活躍できる。「その時はもっと激しいダンスをする。でも、腰が持つかな」と笑わせた。
ツアー後の2人は俳優活動でも多忙になる。
ユナクは来月からミュージカル「プリシラ」(東京・日生劇場、12月8日初日)に出演。来年3月にはミュージカル「花・虞美人」(東京・赤坂ACTシアターなど)で、中国を舞台にした「項羽と劉邦」の劉邦役での出演が決まっている。
ソンジェは韓国映画初主演となる作品(タイトル未定、来年公開予定)が今月下旬に韓国でクランクイン。この日のステージでヒロインを女優ちすん(34)が務めることを発表した。



