TBSは5日、坂上忍(50)と指原莉乃(24)が司会で初タッグを組む“銭ゲバ”バラエティー「坂上&指原のつぶれそうなのにつぶれない店」を10日午後3時から放送することを発表した。街中の一見するとつぶれそうなのにつぶれない店がなぜ生き残っているのかを探ることから、お金のからくりやもうかるテクニックを学ぶ。

 今回のコンビは坂上が希望して実現した。「さっしー(指原)は頭の回転も早いですし、貪欲な方なので、例えば他の共演者と答が被ったとしても被るだけで終わらせないんですよ。半分は一緒だけど、半分は違う回答をして、どんなときも必ず自分のコメントが使われるように粘るタイプなんですよね。実際共演してみて、とてもやりやすかったですね。最初、台本とは違うフリをしたにもかかわらず、それに合わせた対応をされました」と、ほれ込んだ様子。

 指原は坂上の印象が変わったという。「ざっくりMCをする方なんだろうなと勝手に思っていたのですが、台本への書き込みが今まで共演したMCの方の中でいちばん多かったんです。やはりまじめな方なんだなとあらためて思いました」と意外な一面を明かした。

 スタジオ出演者はトレーニングジムの経営をしているヒロミをはじめ、はるな愛、元プロ野球選手の元木大介、元バレーボール選手の川合俊一、そして村本大輔(ウーマンラッシュアワー)ら“お金”とは切っても切れない顔ぶれがそろった。

 坂上は「お金の話は総じてなかなか話しづらいものなんですが、僕やさっしーも含め、ゲストの方たちみなさんがズケズケお金にまつわる話をしてくださっています。見ていて“こういう知恵もあるのか”だったり“あ、こういうお金の使い方は控えた方がいい”など勉強になる番組ですね。お金って“怖い”というより“面白い”ものだと実感しました。あとは、ぶっちゃけたキワドイ話が多かったのでどこが使われるのか…1時間の番組なのに30分位になっちゃうかもしれない」と、見どころを語った。