中村アン(30)が日本テレビ系連続ドラマ「ラブリラン」(4月5日スタート、木曜午後11時59分)で、連ドラ初主演することが3日、分かった。
同作は女性漫画誌「Kiss」に連載された天沢アキ氏の同名漫画が原作。大谷亮平(37)演じる幼なじみの鷺沢亮介への片思いをこじらせた結果、30歳にしても男性経験がない主人公の南さやか役を演じる。
三十路(みそじ)の処女役について「すごく、すごく興味が湧きました。周りの友だちに話しても、えっ!? という反応がたくさん返ってきて、インパクトのある役ができてうれしいですね」と意欲的だ。役を演じる上では「男性に対してすごくピュアだったり、少し怖さもあるのかなと思い、その距離感を大切に演じられるようにしたいです」とこだわりも見せている。
中村はモデルとしてデビューも、最近は女優、声優、タレントなどマルチな才能を発揮してきた。ドラマは15年10月期から10クール連続で出演してきており、ついに初主演の座を射止めた。
自身も昨年9月、30歳になった。「さやかと同じように日々奮闘しています。このドラマにかける思いが非常に強く、覚悟を決めて臨みます」。節目となる30歳でつかんだ連ドラ初主演。女優として、さらなる高みを目指すつもりだ。



