乃木坂西野七瀬、両親からのメッセージに感激/紅白

<第69回NHK紅白歌合戦>◇31日◇NHKホール

4年連続4回目の出場となった乃木坂46は、新シングル「帰り道は遠回りしたくなる」を歌唱した。センターを務める西野七瀬(24)は、年内卒業を発表しており、乃木坂46として最後の紅白ステージに立った。

西野は歌唱前、「今日は、今までのことを思い出しながらパフォーマンスできればと思います」。紅組司会の広瀬すずが「西野さんのご両親から、メッセージをお預かりしています」と発表されると「ええっ」と驚いた。広瀬が手紙を代読すると、西野は「わあ、本当に、びっくりしました。両親には7年間、本当に助けられていたので」と感激していた。

さらに、サプライズ演出が続いた。テレビ東京系「乃木坂工事中」で7年以上共演し、メンバーから「公式お兄ちゃん」とも呼ばれているバナナマンが、西野の実家を事前に訪れた写真が公開された。西野は「ええっ!?」と驚いていた。

その後「帰り道は遠回りしたくなる」をパフォーマンス。歌唱中に、副音声で楽しめる「紅白ウラトークチャンネル」の司会席に、バナナマンが登場。歌唱後、ステージに向かって手を振るバナナマンの存在に気づくと、メンバーは「ええ~!?」と驚き、「お兄ちゃん!」と喜んだ。設楽統は「来ちゃいました。すみません。最高だったよー!」と賛辞を贈った。

出番を終えた西野は、「楽しかったです。サプライズ、ビックリしました。バナナマンさんも来てくれて、幸せな気持ちで年越しできますし、卒業できます!」と笑顔を見せた。

このニュースの写真

  • ステージで笑顔を見せる乃木坂46(撮影・垰建太)