早見あかり、夫婦円満は「察して、えこひいきして」

女優早見あかり(24)が16日、都内で公開中の主演映画「女の機嫌の直し方」(有田駿介監督)の舞台あいさつに出席した。

脳科学に基づき、結婚式場で起こる男女の擦れ違いを解決に導くハートフルコメディー。早見演じるAI(人工知能)専攻の大学生が、卒業論文のデータ収集のために結婚式場でアルバイト。男性脳と女性脳をめぐる最新のAI研究を駆使しながら、式場で起こるさまざまなトラブルに対処していく。今年4月の沖縄国際映画祭で、グランプリに当たる「おーきな観客賞」を受賞している。

早見あかりは「人と人とのあり方を伝える作品です。その気持ちが伝わったから『おーきな観客賞』を取れたんだと思う。皆さんも、SNSで広めてください。一番、感想が分かるのがネットなので。私もネットをパトロールしに行きます」と話した。

昨年12月に30代の会社員の男性と結婚。「結婚して半年ですが、今後は関係がおざなりになっていくのかなと思います」。夫婦円満については「共感して、察して、えこひいきしてくれれば」と話した。

日本テレビで情報バラエティーなどの演出を担当している有田駿介監督は「普段は一瞬でもつまらないと、チャンネルを変えられてしまう。映画はじっくり見てくれるので、伏線とかぜいたくな作り方ができました」と話した。

他に平岡祐太、松井玲奈、佐伯大地、横沢夏子が出席した。