ブロガーで作家のはあちゅうさん(34)が、新型コロナウイルスによる外出自粛で、専業主婦の生活について実感をつづった。

はあちゅうさんは2日、ツイッターを更新。外出自粛を続ける中、自宅を訪れた宅配便の男性スタッフから声を掛けられたことについて書き出し、「何日ぶりの異性…むしろ家族以外の人との会話何日ぶりだろ…友達とのLINEはしてるけど生の会話が少ない主婦生活において、スーパーや宅急便のお兄さんとの会話、貴重なコミュニケーションなんだな…」と、しみじみとつづった。

その後のツイートでは、「主婦友が、テレビの中の体操のお兄さんやアイドルにハマったり、実世界ではジムのトレーナーさんやパパ友や先生と不倫に走る理由わかった気がする…」とし、「専業主婦生活、人との交流なさすぎ…外出自粛生活ずっとやってるようなもの…」と私見を述べた。