メーガン妃7月に第2子を流産していたことを明かす

英王室を3月末で離脱したヘンリー王子(36)の妻、メーガン妃(39)が25日、米ニューヨーク・タイムズ紙への寄稿で今年7月に第2子を流産していたことを明かした。

「その日もいつもと変わらない朝で、朝食を作り、愛犬に餌を与え、ビタミン剤を取り、行方不明になっていたソックスの片方を見つけ、テーブルの下に転がっていたクレヨンを拾い、息子をベッドから降ろす前に髪をポニーテールに結んだ。そしてオムツ交換を始めてすぐ、おなかに激しい痛みを感じた」とメーガン妃。その数時間後、病院のベッドに横たわって流産したことをヘンリー王子とともに知らされたという。アーチ君を抱きしめながら、第2子を失ったことを知ったというメーガン妃は、「ほとんど耐えがたいほどの悲しみ」と心情を吐露している。

寄稿文の中でメーガン妃は、子供を失うことは多くの女性が経験しているにも関わらずそれに関して語られることはほとんどないと語り、「流産について語ることは依然タブーであり、(不当な)恥に満ちており、孤独な悲しみの循環を永続させるものだ」とつづっている。18年5月にヘンリー王子と結婚したメーガン妃は、翌年5月6日にアーチ君を出産している。

メーガン妃を巡っては、英国の新聞社を相手取ってプライバシーの侵害で訴えた裁判が来年1月から同10月に延期されたことを受け、先月頃から第2子を妊娠しているのではないかとのうわさが浮上していた。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)