綾瀬はるか「天国と地獄」2話二者択一に14・7%

女優綾瀬はるか(35)が主演のTBS系ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」(日曜午後9時)の第2話が24日、放送され、平均視聴率(関東地区世帯)が14・7%だったことが25日、ビデオリサーチの調べで分かった。

第1話は16・8%だった。

同作は綾瀬演じるドン詰まりの刑事と高橋一生(40)演じる表向きは社長だが、裏の顔はサイコパスな殺人鬼の魂が入れ替わり、人生が逆転した2人の愛と運命が交錯するオリジナルドラマ。綾瀬が出演した「JIN-仁-」「義母と娘のブルース」などで知られる森下佳子氏が脚本を手掛けた。

第2話で、彩子<日高>は日高<彩子>に「出頭して一生を塀の中で過ごすか、それとも自分と協力して容疑を晴らすか」と二者択一を迫った。仕方なく後者を選択した日高<彩子>は、彩子<日高>の指示通り、家宅捜索が入る前に日高のマンションから段ボール箱をこっそり持ち出した。中に入っていたのは連続殺人の証拠となり得る品々だった。身体が入れ替わってさえいなければ大手柄なのだが、渋々持ち出した。

なんとか家宅捜索を乗り切った日高<彩子>は、そのまま河原(北村一輝)の事情聴取を受けた。そして、その様子を別室で見つめる彩子<日高>と八巻(溝端淳平)。八巻は彩子の雰囲気がいつもと違うことを変に思って尋ねるが、「路線変更です」とけむに巻かれてしまった。

警察は日高が犯人である確たる証拠を見つけられないまま、秘書・樹里(中村ゆり)の素早い根回しで日高<彩子>を釈放。マンションに戻った日高<彩子>は、居候の陸(柄本佑)のことを考えた。一緒に暮らしている陸なら、きっと本物の彩子ではないことに気づいてくれるはずだ。

ところがその頃、陸は彩子<日高>と仲良く食卓を囲んでいた。

<>は入れ替わった後の人名。