2月に大腸がんの手術を受けたタレント桑野信義(63)が、ステージ復帰したことを報告するとともに、5月に再手術を受けていたことを明かした。
桑野は8日、「ただいま!」のタイトルでブログを更新し、前夜に行われた「ラッツ&スター」の盟友、鈴木雅之(64)のデビュー40周年記念コンサートツアー大阪公演に出演したことを報告。
本来であれば昨年4月から行われる予定だった同ツアーに参加するはずだったが、新型コロナウイルス感染拡大による延期となり、その後、自身のがん発覚および治療によって断念していたことを振り返った。
2月の手術後、抗がん剤治療を受けるも、重い副作用に耐えられず中止していたが、「実はその後ブログを休んでいた5月に再手術をしました」という。
「2月&5月の2回の手術は思っていたよりダメージが残り現在も障害が残り完治はしていませんが」と現状を明かしつつ、「当初からずっと応援してくれていた 鈴木雅之リーダーが俺の気持ちを汲んでくれて ワンコーナーだけでもステージに戻ってきて やってみないか、と言ってくれました リーダーはもちろん佐藤善雄先輩バンドのメンバー、スタッフ全員がお前を全力でサポートするからと…」と、今回ステージ復帰した経緯をつづった。その上で「その言葉を聞いた時、嬉しかった!!」と喜んだ。
久しぶりとなる演奏や歌に不安はあったが、「ところがどっこい!自分でも驚いた!身体が覚えていたんだよ ステージに上がり皆んなのサポートで身体の具合は良くなるは調子はアップするは 『病は気から!』って本当だね 正直もうステージに立てないと思っていたからさ」と桑野。「それぞれ病気の内容は違えど現在闘っている皆さん&サポートしている皆さん 諦めなければ必ず夢は叶う!こんな俺でも実証してみせたよ!」と呼びかけ、「とにかく焦らず、先ずは3年後の寛解に向け 療養しながら一歩一歩進んで生きまっせ!!」と意気込みをつづった。



