NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)の26日に放送された第12話の平均世帯視聴率が15・9%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第5話の17・0%だった。個人平均視聴率は9・1%だった
沖縄の料理に夢をかけた料理人を目指す沖縄生まれの主人公、比嘉暢子(黒島結菜)と、支えあうきょうだいを描いた物語。タイトルの「ちむどんどん」は、心がワクワクすることを意味する。ヒロインの父親を大森南朋、母親を仲間由紀恵、きょうだいを竜星涼、川口春奈、上白石萌歌、が演じる。主題歌はドラマの舞台となる沖縄県出身の歌手三浦大知が書き下ろしたオリジナル楽曲「燦燦(さんさん)」。
あらすじは、本土復帰も近づく1971年。沖縄本島北部、やんばるの比嘉家では、素行がよくないことで地域で有名な長男・賢秀(竜星涼)の起こしたいざこざから波紋が広がり、母・優子(仲間由紀恵)の頭を悩ますことに。折から就職活動をしている暢子にも思わぬ影響が起こり、将来に暗雲が漂い始める。賢秀がケンカをした相手が就職先の商事会社社長の息子で、暢子は謝りにいく。
姉・良子(川口春奈)、そして妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに家族に言えない思いを抱えていた。
歌子は高校で音楽に興味を示す。それを音楽教師の下地響子(片桐はいり)が見ており「音楽は魂の叫び!」と声をかける。
良子は大学時代の研究会の仲間、石川博夫(山田裕貴)に好意を寄せている様子だった。



