世界72カ国で制作されている人気オーディション番組「Got Talent」シリーズの日本版「Japan’s Got Talent」が23年2月にインターネットテレビ局、ABEMAで放送され、その審査員の1人をダウンタウン浜田雅功(59)が務めることが9日、決まった。
浜田は「(参加者の)分野によっても、各審査員の楽しいとかいいなと思えるものが違うでしょうから、僕の中で『おぉ』と思えるものがあってほしいと思いますね」と語り「めちゃくちゃ期待してるので『おぉ!こんなやついたか!』と言わせて頂きたいなと思います」と意気込んだ。
番組の日本オリジナル版の制作権は浜田が所属する吉本興業が獲得。審査員は4人で残る3人にはアーティストや俳優の起用を予定している。浜田は「よっぽどのやつ連れてこないと、こっちも納得せぇへんで!(笑い)」と語り、他国の番組を見た感想については「会場はめちゃくちゃ盛り上がってるじゃないですか。やってる側(参加者)は気持ちいいんじゃないかなと思いますね」と話した。
同番組は05年に英国で放送されたパイロット版が反響を呼び、06年に米国でも放送が開始。審査員のストレートな発言や、参加者のハイパフォーマンスが話題となり、すぐに中国やフランス、インドなど世界中へ波及。194カ国、計10億人以上が視聴しているとされ、1番組の72カ国展開は14年にギネス世界記録にも認定された。日本版は9日から公式サイトでエントリーを開始。参加ジャンルは自由で優勝賞金は1000万円となっている。



