フジテレビが、「週刊少年ジャンプ」史上初の「ONE PIECE」地上波冠番組「ワンピースバラエティー 海賊王におれはなるTV」を4日の土曜午後4時から放送する。今回の企画は「ONE PIECEクイズ正解は2年後!」。2020年に「ONE PIECE」作者・尾田栄一郎先生が「『ONE PIECE』はあと5年で終わる」と発言してから3年。もしかしたら最終回を迎えているかもしれない2年後に何が起きているか、「ONE PIECE」の今後にまつわるクイズに、かまいたちの山内健司と、マヂカルラブリーの野田クリスタルと村上が答える。2年後に最もクイズに正解していた人には、尾田先生から“何か”がもらえるらしい…!?
第1問は「シャンクスとルフィの再会、シャンクスが言った最初のセリフは!?」。第1話でルフィと別れて以来、一度も顔を合わせたことがない2人。映画「ONE PIECE FILM RED」(2022年)で“ニアミス”があっただけで話題になるほどファンたちの間で待ち望まれている再会だが、その第一声をパネリストたちが予想した。山内の答えは「会ってしまったからには、仕方ねえよな」。山内は、いずれ2人がワンピースを巡って戦うことになるのでは? と想像しているそう。
続いて、この番組でも何度も深すぎる考察を繰り広げている考察王・野田クリスタルが「ピストルのように強いんじゃないのか?」と回答。実はこれ、コミックス第1巻でルフィがピンチの時に現れたシャンクスが言ったセリフ。ということは、次の再会もピンチの時に訪れてこのセリフを言って、しかもそれが…! と、いつの間にか野田の考察がさく裂し始める!?
第2問は「『ONE PIECE』最終章、まさかの再登場を果たすキャラクターは?」。これまでなんと1100人超えのキャラクターが登場してきた「ONE PIECE」で、まさかの再登場を果たすキャラクターを予想。山内は、この番組で何度も言ってきた通り、「エネル!!」と即答。実はワノ国編のあるシーンで「シルエットが描かれたのではないか!?」とファンの間で話題になり、気になりすぎた山内は尾田先生に確認の連絡までしたそう。もちろん「どうですかね…」とはぐらかされ、結局エネルの再登場もなかったのだが、尾田先生にあることを言われたという山内は、「私は『ONE PIECE』のストーリーを変えた男です」とまで豪語してしまう。果たして何を言われたのか!?
最終問題は、「『ONE PIECE』の最終回はどうなる!?」。「ONE PIECE」ファンなら誰もが予想したことのあるこの問題を聞いた瞬間、番組でもたびたび「考察嫌い」を公言してきた濱家は耳栓をつけて、パネラーたちの予想をシャットアウトしてしまう。
MC濱家のまさかの仕事放棄にスタジオは騒然となるが、ここでも“野田栄一郎”こと野田による、とんでもない最終回予想が繰り広げられることに!? 野田が出した答えは、プカーっとルフィが1人でのんびりプールで浮かんでいる絵。この答えが、「ルフィの夢」を象徴しているのだというが、これが意味するものとは!? さらに野田は、「海賊王は2人生まれると思っていて…」と独自の考察をし始めて、これを聞いた山内も「えぇーーー!?」と衝撃を受ける。“芸人一の考察王”野田の新解釈に注目が集まる。
最終章も近づいたことで、未来の展開予想もさらに白熱してきている「ONE PIECE」。今回のクイズから、果たして正解は生まれるのか!? その答えは2年後に明かされる。



