吉永小百合(78)が25日、大阪市北区の阪急うめだホールで、スキンケアブランド「五島の椿」新CM発表会に出席し、美容と健康についてトークした。
満面笑み、手を振りながら登場した吉永は、冒頭、関西ネタであいさつ。「なにわは大阪ダービー(阪神、オリックスの関西シリーズ)で盛り上がっていると思いますが、負けないように盛り上げたいと思います」。高らかに? 宣言してスタートした。
長崎・五島列島のツバキを活用した商品との出合いは、コロナ禍でのマスク生活だったといい「口周りがカサカサ」で保湿水を活用したことから。美容のこつには「しっかり栄養をとって、毎日体を動かす」こととし、健康維持には「撮影が入ると朝早くて、夜も遅いんですが、夜は休む前にストレッチは欠かしません。もう少し(余力が)あったら、スクワット、腹筋もしています」と語った。
また、映画など撮影の仕事が入っている時には「この年頃になると、昼間はあまり食べられない。食べるとトロくなって、緩慢になるんです」。代わりに朝食、夕食はしっかりとると明かした。
趣味で応援するラグビーは、現在、W杯フランス大会は決勝目前。吉永は「おじがレフェリーをやっていて、オールブラックスの来日試合でも務めたんです」と、ラグビーの思い出にも触れた。
当時は中学生で「こんな野蛮なスポーツはない」と、ラグビーの魅力も分からなかったが「大人になって、男と男がぶつかって、そしてノーサイドというすばらしいルールがあって、健闘をたたえ合うなんですてき」。すっかり取りつかれたという。
残念ながら日本代表は敗退したが、決勝や3位決定戦が控えており、吉永は「今も(観戦で)眠れぬ夜を過ごしたりしています」と言い、笑った。
趣味で心も潤うようで、今後の芸能生活にも言及。「映画の方も少しずつやっていって、また皆さまを感動させられたら、と。そのためには健康第一。おいしいもの食べながら、留意していきたい」と話していた。
『五島の椿』は、長崎県五島市の椿を生かしたスキンケアブランド。吉永が愛用することから、36年ぶりにスキンケアTVCMに出演。「こんな形でコマーシャルをやることまで考えていなかった」といいながら、肌のケアのために「手放せない」とアピールした。
「五島の椿」のテレビCMは、この日、25日からスタート。吉永にとって、36年ぶりのスキンケアCMとなっている。



