映画プロデューサー、俳優、実業家など幅広く活躍する亀石太夏匡(かめいし・たかまさ=55)が4日夜、インスタグラムを更新。命を落としていてもおかしくないほどの大けがで入院していたことを明かした。

亀石はインスタグラムを5月5日以来に更新し「皆さんご無沙汰しております。誕生日のメッセージを頂き、何もお返事でないままで申し訳なく思っておりました。実は5月末に交通事故に遭い入院していました。事故の記憶はないのですが 僕自身は過失ゼロで、命を落としていてもおかしくない状況だったのことです」と書き出した。

そして「頭蓋骨多発骨折、右外傷性くも膜下出血、右側頭葉脳挫傷、肋骨骨折など大怪我を負いながらも、奇跡的に助かりました。生かされました。何か大きな力に守られたのかもしれません。人生には、予期せぬ出来事が突然訪れます。その事象そのものは変えようがありませんが 大事なのは、それをどう捉え、どう解釈するか。今回のことで、それを深く学びました。」と凄まじいけがを負ったことを説明。入院時に病院内で撮ったとみられる「脳神経外科 亀石太夏匡様」という名前と入院年月日などがかかれた掲示と自身の手の写真をアップした。

さらに亀石は「私には新たな壁が立ちはだかり 来年1月に公演予定していた一人芝居『孤という毒3』は延期することになりました。でも、新たな使命も見つかり ゆっくりではありますが、目標に向け前に進んでいます。SNSは得意ではありませんでしたが 私の状況も知ってもらえると思い、またリハビリも兼ねて 周りに協力頂きながら、更新していきたいと考えてます」と公演延期を報告しつつ、前向きにつづり、「『戦いを諦めなければ、絶望は来ない!』親父が残した言葉を胸に!!必ず復活します。そして、約束の一人芝居の舞台にも、再び立ちます!どうか待っていてください!」と力強くしめくくった。

亀石は、俳優として数々の作品で活躍し21年に死去した亀石征一郎さんの息子。映画の脚本やプロデュース、一人芝居や映画、CM出演など俳優業、実業家として地方創生などの活動などさまざまな分野で活躍している。