NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第91話が9日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、羽鳥善一(草なぎ剛)の気合が入った稽古に臨むスズ子(趣里)だが、愛子の世話をするために何度も中断することになってしまう。このままでは稽古にならないと悩む一同だが、いい解決策を見いだすことができない。そんな時、茨田りつ子(菊地凛子)が稽古場を訪ねてくる…。茨田は自分は今休みだから、愛子の面倒を見ると話す。

やがて迎えたショーの当日。人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与え、日本中をズキズキ・ワクワクさせた名曲「東京ブギウギ」で、ブギの女王が誕生した。

ついにスズ子が「東京ブギウギ」を熱唱。第1回の冒頭のシーンにつながり、あさイチでも話が沸騰。

博多大吉は「第1話に戻りました。あれから始まった」と朝ドラ受けすると、鈴木奈穂子アナウンサーも「ねー! そうです、そうです」と応じた。大吉は「(朝)7時半のBSで見て、慌てて私、NHKオンデマンドで確認しました。有料会員なんで。微妙に違うの。1話のまんまじゃないの。多分、撮り直している」と明かした。鈴木アナも「すごい」とドラマの構成に、鳥肌ポーズを見せた。さらに大吉は「タイ子ちゃんとか出てきたけど、心配です」と久しぶりに登場したスズ子の親友のタイ子(藤間爽子)の様子に触れていた。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。