文化放送の定例社長会見が12日、都内の同社で行われ、旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)のタレント起用について言及した。
現在同局では、旧ジャニーズ事務所のタレントが12番組に出演。そのうち、小山慶一郎の「KちゃんNEWS」など2番組の放送終了が発表されている。齋藤清人社長は残りの10番組について「4月以降どうなるのかは、現場の担当者と事務所で話を詰めているところ。4月以降も継続する番組も複数ある。今日の段階ではそこまでお話しさせていただきます」と回答。終了の理由について「性加害問題は直接の関係はありません。番組は始まれば必ず終わるものです。通常の終了と違うことはない」とした。タレントのマネジメントを行っている新会社「STARTO ENTERTAINMENT(スタートエンターテイメント)」代表取締役CEOの福田淳氏とは、年明けに今後のコンプライアンス等の向き合い方などについて説明を受けたという。
また、一部で退所報道のあった堂本剛が出演する「KinKi Kids どんなもんヤ!」に関して「そうした報道は承知しておりますけど、現時点で説明がないということは、文化放送として何らかの方針を示すというよりは、何か説明を頂戴できるのであればそれを待っているというのが現状です」と説明した。



