7月30日に84歳で急逝した大手芸能事務所「ケイダッシュ」川村龍夫代表取締役会長の告別式が6日、東京・護国寺桂昌殿で営まれた。多数のタレントや関係者らが参列し、川村さんとの最後の別れを惜しんだ。

参列後、原口あきまさ(49)とはなわ(49)が取材に応じ、原口は「(訃報は)北海道でライブをやっていたら、はなわさんからLINEが来ていて、え? ってなった。その後ニュースで知った」と明かし「今年の1月に会長の誕生日会でお会いして、その時は全然元気だった。ビックリしました。僕らは1年に1回、パーティーで、1年しっかり働いたことを報告するぐらいしかお会いする機会がなかったけど、本当にやさしかった」と回想した。

続けて「僕と川村会長で、通りすがりに目力で『どうなんだ?』って言って、ポンってやられる遊びがあった。それが会長から『頑張れよ』と無言のメッセージだった。言葉は少なかったけどありがたかったですね」と語った。今年30周年を迎え、「本当は30周年ライブは生で見てほしかった。上から見届けていただきたい」と上を向いた。

はなわも「歌を出した時に褒めてくださった。会長に褒めていただきたいと思って作品を作ってきたんだ、と改めて思いましたし、僕みたいな人間の作品もちゃんと聞いてくれた」と語り、「僕らがケイダッシュのバラエティーの立ち上げの1期生で、それからオードリーとかトム・ブラウンとかハマカーンとかヤーレンズとかの今があるので、会長のおかげです」と感謝した。

さらに「常に男として我々の太陽のような存在だった。これからも天国で見守っていただきたい」と話した。